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2021 · 10 · 27 (Wed) 06:55

小室圭・眞子さんの会見~ミスターに文化勲章~



異例ずくめの結婚

小室圭・眞子夫妻の会見だが、あれは いわゆる
“会見”ではない。集まったメディアに 用意した
コメントを配り、それを持っている人に向けて
書いてあることを読み上げただけだもの。

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で、中身についての受け取り方はさまざまだろう。
皇室ファンはこれでよかったと歓迎したと思うし、
メディアには言いたいことがありそうだ。w。
そのたりは、今日以降、事情に詳しい人たちが
解説してくれると思う。
私には眞子さんの意志の強さが痛いほど伝わった。
とてもよかったが、一点だけ書いておきたい。

衆目の一致するところ、雑誌記者協会から出た
アメリカの大学への 入学や授業料免除について
皇族のフィアンセであることを利用したのでは?
という質問に眞子さんはひどく動揺したらしい。
分からなくはないが、「いっさいありません」と
答えれば終わったことなのに“逃げた”形になった。

“この程度”の問いかけで・・・と逆に心配になる。
ニューヨークでの二人だけの生活が始まったら、
しかも、伝えられるように“警備なし”だったら、
もっと大変だ。一般人になった眞子さんに対して
二流以下のメディアが仕掛ける取材のやり方は
よりむき出しで、おそらく、眞子さんの想像を
はるかに超えたものになる。失礼な言い方だが、
“愛の力”だけで対応できるとは思わない。

昨日、代理人による婚姻届けの提出と前後して
眞子さまが赤坂御用地内の秋篠宮邸をあとにした。

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見送る秋篠宮夫妻と佳子さまの表情はマスクで
見えなかった。納得していない相手に嫁ぐ娘、
しかも、近く国を離れ、1万㌔彼方の異国に住む。
当分、会うチャンスはない。"庶民"の親子なら
あったに違いない涙はなかった。質疑応答が
なくなった理由もふくめ、“痛ましい”と思った。


長嶋さんに文化勲章!

読売ジャイアンツの本拠地だった後楽園球場の
ダグアウトの裏に出ると、十数段のなだらかな
階段が上に伸びていた。上がり切ったところは
さほど広くないホールになっていた。試合開始が
近づき、ほかの選手たちがベンチに消えたあと、
バットを手にした王貞治がロッカーから出てきた。
鏡の前でポイントをチェックしながらていねいに
スウイングをするのが彼のルーティンだった。

ホールの一角に小さなドアがあった。
一般観客のトイレなどがある通路に続いていた。
そのドアから一歩入ったホールの隅に、年に数回、
小柄な初老の夫婦を見かけた。王の両親だった。
球団関係者がどんなに促しても、そこから奥に
進むことはなかった。謙虚な人柄が見えた。

国籍は中華民国だが、日本で生まれ育った王も
いつも“控えめな”男だった。野球の成績で言えば
文句なしに日本一だったときもジャイアンツが
彼の年俸を長嶋以上にすることはなかった。
文句を言わず、2番手に徹する王に同情した。

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今年の文化勲章受章者の一人としてプロ野球で
大活躍した長嶋茂雄さんが選ばれた。それ自体に
異議を申し立てるつもりはないが、どうしても
王さんのことを思ってしまう。

自分の気持ちを表に出し、
ファンにアピールするプレーをして
“楽しませた”のは長嶋茂雄。

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黙々と自分の仕事に徹し、
ホームランという夢を
子供たちに与え続けたのは王貞治。

誰がどんな物差しで決めたか知らないが、
二人の間に優劣はない。断じてない。
スポーツ関係者に文化勲章・・・は斬新だし
歓迎するが、二人は同時でないとおかしい!
全盛期の2人を近くで見ていた者の一人として
強くそう思う。同じ思いの人は多いはずだ。

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最終更新日 : 2021-10-27

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